つぶあん日記

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手渡しの温もりにホッとする


最近増えましたよね。
レジの自動精算機。

お会計の後、
店員さんの手からお釣りやレシートを
もらうのが普通だったのに、
世の中が狂い始めてから、
店員さんの手には、ビニール手袋がされるようになり、
(ビニールで触れたものが清潔とは、とても思えませんが)
お金はトレイに一旦置いて受け渡しするという、
非科学=意味不明が常識になってしまいました。

トレイが完全に清潔であるわけがないのに、
お金自体がそもそも雑菌だらけなのに、
ホンマ、アホらしい、、、
大人が大真面目にそんなお〇鹿をやって
子供らに恥ずかしくないの?

3か月ほど前、近くのスーパー〇友で、
いきなり自動精算機に変わった時は、
面食らいました。
商品の読み取りもすべて自分でやる
セルフレジも、同時に設置されました。
会計が混んでいる時などには、
確かに便利なのでしょうが、
店員さんがいる普通のレジまで、なんで?

最近、近くのセ〇ンイレブンもそうなりました。
レジに商品を持っていって、店員さんは
会計をするだけ。
ただ、それだけ。
レジ袋が欲しい時は入れてもらいますが、
マイバッグの時は、当然店員さんの仕事は
それで終わり。
目の前に店員さんがいるのに、
会計はすべてセルフです。

人との接触を無くすという感染対策と、
人件費削減が普及の理由なのでしょうが、
昭和生まれの私は、モヤモヤ&イライラします。
先日はつい、顔馴染の店員さんに
「せちがらい世の中になってしまいましたね~」と
ボヤいてしまいました。

後にも、建物の入り口で、
顔認証パネルや自動体温計測機などを
見かけるようになりました。
感染症対策は、監視社会を始めるのに
如何に都合が良いかがよく分かります。

コロナ騒動(=詐欺)をきっかけに、
そういう類の装置を開発をしているような業界は
どんどん儲かるでしょうし、
この騒動がいつまでも続いて欲しいと
思っているかもしれません。
生身の人間相手に商売をする
飲食業や観光業の苦しみなど、
想像出来ないだろうと思います。

お釣りをいちいちトレーに置かず、
たとえビニール手袋はされていたとしても、
直接手に渡してくれると、その一瞬の温もりに
ホッします。
そんなことに、いちいちホッとするように
なってしまったことが、悲しくもあり。


人を最初から病原体保有者と見なすような、
接触しないことを、善・正とするような世の中で、
人は絶対に幸せになれない。
私はそう思っています。

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